四方さん通信No55

お疲れ様です。

今回もタルモード学で心に響いた
ことを紹介したいと思います。

現実的であれ。理想を信じる。
一見矛盾するようだが矛盾しない。
目標は理想的にアクションは
現実的に生きることが重要になる。

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夢や目標を決めるときは「現実的にできるかどうか」
「自分でできるかどうか」ではなく
理想を掲げ、その理想を達成できると
信じることからスタートする。

そして、理想を信じ、具体的に理想を
現実化させるときに現実的に、事実ベースで
アクションプランを設定していく。

これが逆になってしまっている人をよくみかける。
目標を現実的にしてしまい
アクションを理想論にする人!!

目標は自分にできそうな現実的なもの。

だからチャレンジのきっかけにもならないし
面白くワクワクもしない。

しかし、アクションプランは理想論で
「〜〜だった人もいる」「〜〜になる可能性がある」
「自分だけは上手くいくはず」と言った
根拠ないものにしてしまう。

理想を掲げ、その理想を達成できると
信じることからスタートしていきたい。

四方さん通信No54

お疲れ様です。

今回もタルモード学について学んで
特に心に響いたことを紹介したいと思います。

一本のろうそくで
多くのろうそくの火をつけても
はじめのろうそくの光は弱まらない。

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多くの人は良いものや良い情報を
人に与えたがらない。
しかし本当に良いものは多くの人に
シェアしても価値は無くならない。

人に教えて価値がなくなるものは
本質的ではなくどうせ枯れ果てるもの。

自分にとって良いと思ったものは
どんどん他人に与えるとようにする。

自分の周りに豊かな人が増えていけば
直接的にあなたに恩恵としてかえってくる。

また自分自身がしっかり学習するのにも
教えたり伝えたりするもの。

もっと多くのものを理解してやる。

四方さん通信No51

お疲れ様です。

今回はとても心に響いたことが多かった
ものが多かったです。

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・学ぼうとする生徒は、
恥ずかしがってはいけない。

遠慮と貧乏はするなという言葉がある。
遠慮していると貧乏になるという意味です。

学ぼうと思っているなら
知らなくて当たり前だから恥ずかしいと
思うこともないでやる。

理解できて実践できるようになることが
教えている人間の求めていること。

結果を出すことが恩返しになるのだから
相手にどう思われるかなど
気にせずに徹底的に活用していく。

・相手の立場に立たないで、人を判断するな。

ビジネスを僕が教えるときに一番重要だと
伝えるのが「共感力」マーケティング
組む時もお客さん目線で考えなければ
良い商品であってもセールスはできない。

自分の価値観でだけで人とコミュニケーションを
取り始めたときに成長は止まり周りは敵だらけに
なる可能性がある。

・あなたが知識を増やさないということは
実は知識を減らしていることになる。

知識はアップデートし続けないといけない。
まず人は忘れる生き物だから
あなたの中から使用したり
新たに学んで補強しなければ知識は消える。

また知識は相対的だからこそ
新しい発見やデータが出ていたり
今の時代に通用しなくなったりと
劣化をすることがある。

そして世界にある情報量が
今も増え続けているから学びをしないと
相対的に100対1 だったものが
1000対1になったら減ったことになる。

四方さん通信No50

お疲れ様です。

今回もタルムード学について学びました。

特に響いたのは、
「何も打つ手がないときにもひとつだけ必ず打つ手がある。
それは、勇気を持つことである。」

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打つ手がなくならないことの方が重要だと
いうことを忘れてはいけないこと
再確認しなくては行けない。

多くの人は打つ手がなくなってから
本気を出してなんとかしようとする。
しかし打つ手がなくなってしまった
状況を作った考えや準備不足こそが問題である。

準備万端に挑んでも時には万策が尽きることがある。
そんな時も多くの人は戦う前から諦めて
動かなくなったり困難を受け入れてしまったりする。

しかし勇気を持って行動することで
どうせ負けたものに
もう一回チャレンジして戦うことが可能になる。

悪あがきをしなくても負け
悪あがきをしてダメでも負け。

しかし悪あがきをして活路が見いだせれば
挽回が可能です。

どんな時も諦めずに勇気を持って
戦い続けることが勝つ人間の絶対的な要素である。

もっと勇気を持ってやっていく。

四方さん通信No49

お疲れ様です。

今回もタルムード学について学びました。

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知識を知っているプロフェッショナルよりも
実際に体験した人間の経験をもとに判断するべきである。

知識、スキルにここまで重きをおく。
現代では本ではなく「情報」「スキル」「知識」に
重きをおくと受け取る。

知恵があれば服を買うことが
できるだけのスキルを得られる。

失われず、価値あるものを生み出す
可能性のあるスキルに最大の価値を置く。

貧しくなってもスキルさえあれば
何度でも復活することができる。

自分の周りにある常識や知識に固執するのではなく
貪欲に知識やスキルを得る。
知識を得る機会があったら逃してはならない。
周りの人が知らないということ自体が価値になる。

 

四方さん通信No48

お疲れ様です。

今回もタルモード学について学びました。

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どれだけ正しいことや価値があることを
私が知っていても周りが無知であった場合は
私が批判をされ周りは自分の言葉に耳を傾けない。

無知な人が例え大切な人だった時も
私の背中を見て相手自身が無知であることを
自覚し環境を変えなければ相手を変えることはできない。

富=資産。
自分の持っている資産から積み上げて
利益を得続けていきただ富を持っていることを
目的にするのではなく富を楽しみ幸福を感じられなければ
富を持っている人であり真の意味で幸福な人間にはなれない。

こういうようないいことをピックアップしても
いい話で終わらないで、ちゃんと形して
行動する。

四方さん通信No47

お疲れ様です。

今回は学のタルムード学解説に
ついて学びました。

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誰かのために生きる人が多いが自分が
幸せではないと誰かのためにいきていくことが
出来ない。

自分の幸せにできるのは自分しかいない。
誰かに助けを求めることも大切だが、
全ては自己責任のマインドを持って
自分に問題点を置いて行動していく。

誰かの目的に人生の選択を任せるのではなく
自分の目的を設定して
そのためだけに生きていくようにしていきたい。

こういうなことをいい話だと思うのではなく
行動に落とし込み習慣化させれる。