四方さん通信No34
お疲れ様です。
今回は人に物を伝える時どう伝えるか
ではなく、どうしたら一生記憶のこるか
について学びました。
どうしたら記憶にいれるか。
→漢字とかでも物語に関連すると
伝わることを学びました。
特に幸せという感じの下の¥マークの
部分でお金を土台にするところは
とても響きました。
自分がもっと響いた感じは、ゴルゴ松本の
魂の授業の苦、困、災という感じで
続けたら、苦難、困難、災難というこれが
ない人生を無難な人生といいます。
人は無難な人生はありません。
だから有りに変えたら、有難い
という感じになります。
これが自分の中でとても響きました。
こういう漢字を合わせることをもっと
学んでいきたい。